ツバル Tuvalu

ツバルの経済環境

ツバルは、ハワイとオーストラリアの中間の太平洋に位置するポリネシアの島国です。ツバルの経済は、地理的に遠いことと規模の経済が欠如していることによって制約されています。
政府の収入の大部分は、ドメインのリース収入で成り立っています。日本でも話題になった”.tv”ドメインがツバルのトップレベルドメイン(TLD)なのです。元々は、国際電話の国コードを通信会社にレンタルすることで収入を得ており、同様のモデルと言えます。
切手やコインの販売。漁業免許(主に南太平洋マグロ条約に基づくもの)、国際的な援助(各国政府およびアジア開発銀行)やツバル信託基金(1987年に英国、オーストラリア、ニュージーランドにより設立)からの収入が主なものです。
ツバル信託基金は、国家の財政赤字を補い、経済発展を支え、国がより大きな金融自治を達成するのを助けることを目的として設立されました。
唯一の輸出品は、コプラ(ココヤシの果実の胚乳を乾燥したもの)です。
ほとんどの土地は農業には向きません。
ツバルで事業を設立するためには、AUD $ 20,000の初期資本と、AUD $ 100の事業登録料を支払う必要があります。主に小売業や外食産業分野でアジアの中小企業が外資として参入しています。

GDP

USD $42,587,778 (2018年 世界銀行)

在留日本人数

1名

日本からの渡航者・日本人に対する制限事項

3月23日から,飛行機,船舶に対して国境を閉鎖する。

国内での制限事項

緊急事態宣言中につき、集会は最大10人に制限されている。

関連リンク

持続可能な発展のための国家戦略2016-2020
在ツバル日本国大使館ホームページ
Covid-19: Tuvalu community message

ツバル紹介動画(YouTubeより)